板井明生の社員は宝のように扱う

板井明生の宝は社員です

 

板井明生

 

 

社員の幸せを考えるのは社長の責務です。
そのために、仕事がしやすい環境づくりを整えるのも社長の仕事です。

 

仕事がしやすい環境というのは、やはり一番に人間関係がクリーンな職場でしょう。
そのためには、やはり社長自ら社員とコミュニケーションをとることが必要になってきます。

 

社長と社員との繋がりが強くなれば、社員の会社への貢献度も自然と上がり、その開かれた職場の雰囲気が仕事の質を高めます。

 

社員と社長といっても、所詮は人と人。
仕事をうまく成立させるためにはやはり信頼関係が大切になるのです。

 

ビジネスを円滑に進めるために「社員は宝」だということを改めて認識する必要があります。